“職業選択を間違えると人生は終了する。”
突然ですが、国民の3大義務の中に
「勤労の義務」というのがありますよね。
日本国憲法 第二十七条
すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。
児童は、これを酷使してはならない。
世の中の殆どの人は、汗水たらして働いた給料が1か月をようやく食いつなげる程度の金額しかもらえずに不満と闘いながら生きています。
それは親や周りの大人たちから、
「安定した職業に就いて安定した給料を貰いなさい」と教えられてきたからです。
この段階で義務として働く事を強いられるわけですが、殆どの人は、自分が何をやりたいのか決まってもいないうちに仕事につかなければいけない時期がやってくるのです。
特に日本の大学生は、学校を卒業したら就職活動という名目で一斉に内定を勝ち取るために、やれ筆記試験だ、面接だと活発に動き始めますよね。
この新卒一括採用というシステムは、
世界に類を見ない日本独特の雇用慣行だそうです。
入社して間もない時期は、同期も大勢いて横のつながりもまだ多く、新しい仕事に対しモチベーションも高いのであまり気にならないかもしれませんが、いざ毎月給料を貰い始め支出も増えてくるとだんだんと仕事に対して不満や疑問が浮かび上がってきますよね。
結婚して、子供が出来たり、家を建てたりするには、これまた大きな額のお金が必要になってくるので貰える給料の額は本当に大事になってきます。
そういった意味では、
「どんな仕事を選ぶか?」でそのひとの人生のすべてが決まると言っても過言ではありません。
つまり、お金持ちになれる仕事(職業)を自分の意志で決めなければ、60代や70代になってもお金の事が常に悩みのタネになりかねない悲惨な人生送る危険性があるのです。
そこで今回は、
唯一お金もちになれる仕事と、一生お金もちになれない仕事、
それらをこれからあなたへ具体的かつシンプルにお伝えしていきますね。
お金の稼ぎ方は働くだけじゃない
世の中には、代表的なお金の稼ぎ方が3つあります。
@雇われて稼ぐ。
A資産運用で稼ぐ。
Bビジネスで稼ぐ。
@“雇われて稼ぐ”
労働者階級では絶対にお金持ちにはなれません!
言わずと知れた 労働の対価として給料をもらう働き方です。
世の中のサラリーマン、OLなどがこれにあたります。
例えば、セールスマンや警備員、医療事務のお仕事など数えきれないぐらいの職業がありますよね。
ほかにも調理人や土木作業員など、会社に雇われて時給や月給で毎月お給料をもらうひとたち全般が労働者にあたるわけです。
実は、個人事業主や株式会社の代表取締役などの社長だとしても、自分が職場に出て自分が働かなければ稼げない状態なら、労働者階級となんら変わらないのです。
ちなみに僕も永い間、ブラック企業と言われた会社でサラリーマン人生を送ってきましたが、裕福で自由な時間は1瞬たりとも手に入れる事は出来ませんでした。
“労働の切り売りでは収入の上限が低すぎる。”
例えば、あなたが時給で労働しているとしましょう。
仮に時給900円で 1カ月間 睡眠以外を全て労働に充てたとします。
Q:睡眠時間を3時間程度に削り一日も休むことなく、がむしゃらに働いた場合
あなたは一体いくら給料を貰えるでしょう?
そうして手に入れたあなたの1か月の給料は
A: 900円×20時間×30日=540,000円
結果、命を削って手に入る金額が僅か50万円ちょっと。
更に、ここから税金や社会保険料などが差し引かれ手元に残るのは40万ちょっとです。
当然、わずかな睡眠と無休で働き続ければ体は壊れてしまいますので、
こんな働き方は現実的ではありません。
それにしてもこんな僅かな金額しか稼げないとは悲しすぎますね。。。
つまり労働者階級では人間が休まず働いても
月収100万円にすら手が届かないのです。
A“資産運用で稼ぐ”
普通の人が資産運用で稼ぐのは、ほぼ無理でしょう!
資産運用とは持っている資産(現金、不動産、株、債券など)を管理・運用して、リターン・資産を増やすことです。
実は気づかないだけで、身近なところでも資産運用をしている人は少なくありません。
資産を増やすという意味では、定期預金や保険なども資産運用といえます。
定期預金は少ないながらも、預金をすることで金利を受け取ることができるので、
資産運用の一つと言えるでしょう。
また、資産運用には大きさは異なるものの、リスクが付き物です。
定期預金に関しても、万が一銀行が潰れてしまった場合、預金金額によっては満額が返ってこない可能性(リスク)もあるので覚えておきましょう。
とはいえ、この「資産運用で稼ぐ方法」は、
現段階である程度のまとまった資金が必要です。
“普通の人が資産運用で稼ぐのが無理な理由”
例えば、あなた個人が100万円程度を運用しても、リターンは雀の涙です。
仮に年利5%で運用しても年間5万円。
お小遣いにはなりますが、人生は全く変わりません。
“つまり元本が少なすぎるのです。”
それなら、その100万円で世界中を旅行した方が、自己投資という面では、はるかに成長できるでしょう。
年利5%を狙うということは、反対に年間で「5%のマイナスを受け入れる」ということなので、もしかしたら95万円に減ることもあります。
加えて、世界的な株価の暴落が起きたら、資産は半分くらいになる可能性もある訳です。
更にもう一つの理由として
“素人が簡単に勝てる世界ではない。”
投資の世界にはトレーダー、投資家、ヘッジファンドなどなど、金融世界でのプロがウヨウヨしています。
そして、仮に「Aさんが損をした」ということは、また別の「Bさんが得をしている」という意味でもあり、初心者がちょっと勉強した知識で参入しても、大きく儲けるなんて事は限りなく確率が低いのです。
B“ビジネスで稼ぐ”
“資産運用で稼ぐという幻想は捨てて、稼ぐシステムを構築しよう!”
ビジネスを一言でいうならば、アイディアと仕組みで稼ぐ。
給料をもらうではなく、稼ぐ仕組みを構築して稼ぐ。
ちなみにお金持ちそうに見える医者や弁護士も、自分が職場にいないと収入にならないなら、それは単なる労働者なのです。
そこで重要なのが、収入の自動化。
つまり自分のビジネスに自分を歯車として組みこむのでなく、自分の代わりにシステムに働いてもらう。
その収入の自動化が容易に出来るビジネスは僕が知る限りではアフィリエイト ビジネスだけです。
それもローリスク、ハイリターンで実現可能性が高い。
しっかりとした知識や道筋を守り続ける事ができれば確実に稼ぐことが可能なのです。
僕らが生きるこの世界では、95%の人たちが生活費を稼ぐために仕事をしています。
でも、もらえる給料なんて雀の涙。
だから、今日もまた職場にでかけて朝から晩まで仕事漬けの1日。
時には命を削り、自分の大切な時間を犠牲にしてまで会社に身を捧げる。
そしてまた、明日も明後日も・・・・・
そんな生活を一生繰りかえしても、お金もちになれるはずはありません。
誰だって、お金に支配される不自由な人生でなく、
お金の事など気にしない自由で幸せな人生が良いに決まっています。
繰り返しますが、そんな人生を手に入れる事が出来るビジネスは
アフィリエイトだけです。
そして僕はあの時、勇気を出してこのビジネスを始めて本当によかったと
つくづく思っています。
さらに
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